2026年10月12日に開催された第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走では、早稲田大学が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶりの優勝を果たしました。2位は國學院大學、3位にはアイビーリーグ選抜が入りました。
大会前の2026年9月24日には、出場チームのエントリー一覧(速報版)が発表され、10月9日には暫定オーダー、10月12日には確定オーダーが公開されています。
本記事では、青山学院大学、國學院大學、駒澤大学、早稲田大学、中央大学などの大会前のエントリー情報を中心に紹介しています。
なお、チームエントリーに名前があっても、実際に大会で出走したとは限りません。登録選手と確定した出走選手は区別し、実際の順位や大会結果については関連記事で詳しく解説しています。
出雲駅伝2026のエントリーはいつ発表された?
第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走では、2026年9月24日に大会公式サイトで「チームエントリー一覧(速報版)」が公開されました。
その後、10月5日には選手紹介ページが更新され、10月9日には各チームの暫定オーダーが発表されています。
大会当日の10月12日には、最終的な区間配置を示す確定オーダーが公開されました。
ここで注意したいのは、チームエントリーと確定オーダーは異なるという点です。チームエントリーは大会への登録選手を示すもので、登録された全員が実際に走るわけではありません。
また、暫定オーダーも大会当日の選手変更によって内容が変わる場合があります。
本記事に掲載している大学別一覧は、2026年9月24日に発表された大会前のチームエントリー情報です。実際に走った選手と担当区間は、大会公式の確定オーダー表(10月12日午前7時25分発行)で確認できます。登録されていても当日の出走選手とは限らない点にご注意ください。
開催日・出場チーム数・コース
第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走は、2026年10月12日(月・祝)に開催されました。
スタート地点は島根県出雲市の出雲大社正面鳥居前、フィニッシュ地点は出雲ドーム前です。コースは全6区間、総距離45.1kmで争われました。
大会には22チームがエントリーし、米国のアイビーリーグ選抜やオープン参加の中国四国学連選抜も出場しました。
今大会では早稲田大学が16年ぶりの優勝を果たし、國學院大學が2位、アイビーリーグ選抜が3位に入りました。
本記事では大会前の登録選手を紹介しており、実際の出走選手や担当区間については、大会公式サイトの確定オーダーで確認できます。
出雲駅伝2026の大学別登録選手一覧【大会前の速報版】
ここからは、公式のチームエントリー速報版に掲載された選手を大学別に紹介します。以下は登録選手の一覧であり、走る区間や当日の出走を示すものではありません。 氏名の表記と学年は大会公式PDFに合わせています。
國學院大學|野中恒亨・髙石樹らが登録
國學院大學の登録選手は、野中恒亨(4年)、田中愛睦(4年)、辻原輝(4年)、浅野結太(3年)、飯國新太(3年)、尾熊迅斗(3年)、鼻野木悠翔(3年)、髙石樹(2年)、和久井夏輝(2年)、五十嵐新太(1年)です。
國學院大學は、4年生から1年生まで幅広い学年の選手を登録していました。掲載している名簿は大会前のチームエントリー情報であり、実際に出走した選手や担当区間を示すものではありません。
2026年10月12日の大会では國學院大學が総合2位となりました。実際の区間配置については、大会当日に発表された確定オーダーで確認できます。
青山学院大学|平松享祐・鳥井健太・折田壮太らが登録
青山学院大学は、平松享祐(4年)、鳥井健太(4年)、飯田翔大(3年)、小河原陽琉(3年)、折田壮太(3年)、黒田然(3年)、石川浩輝(2年)、櫨元優馬(2年)、前川竜之将(2年)、古川陽樹(1年)が登録されています。
駒澤大学|4年生から1年生までの10人が登録
駒澤大学の登録選手は、小山翔也(4年)、植阪嶺児(4年)、安原海晴(4年)、桑田駿介(3年)、谷中晴(3年)、上岡煌(2年)、池谷陸斗(1年)、今村仁(1年)、後藤颯星(1年)、鈴木大翔(1年)です。
駒澤大学は2026年の出雲駅伝に、4年生から1年生までの10人を登録しました。
特に注目したいのは、池谷陸斗選手、今村仁選手、後藤颯星選手、鈴木大翔選手という1年生4人がエントリーしていた点です。
大学駅伝の経験が少ない1年生を複数登録していたことから、若手選手にも出走の可能性がある選手構成だったと考えられます。
実際の大会では駒澤大学が総合7位となりました。ただし、チームエントリーに掲載された10人全員が走ったわけではありません。実際の出走選手や担当区間については、大会当日の確定オーダーで確認できます。
早稲田大学|工藤慎作・山口竣平と1年生が登録
早稲田大学は、工藤慎作(4年)、山口竣平(3年)、吉倉ナヤブ直希(3年)、佐々木哲(2年)、鈴木琉胤(2年)、堀野正太(2年)、上杉敦史(1年)、新妻遼己(1年)、本田桜二郎(1年)、増子陽太(1年)を登録しました。
早稲田大学は2026年の出雲駅伝に、4年生から1年生までの10人を登録しました。特に注目されたのは、本田桜二郎選手、新妻遼己選手、上杉敦史選手、増子陽太選手という1年生4人が名を連ねたことです。
大会前は若手選手をどの区間に起用するかが注目されていましたが、10月12日の本大会では早稲田大学が16年ぶりの総合優勝を達成しました。優勝タイムは2時間5分56秒で、大会新記録となりました。
本田桜二郎選手は2区で区間賞を獲得し、新妻遼己選手は4区で区間新記録を樹立しました。大学1年生の活躍が優勝につながった点は、今大会を振り返るうえで特に注目したいところです。
ただし、チームエントリーに掲載された10人全員が出走したわけではありません。実際の出走選手と担当区間については、大会公式サイトの確定オーダーで確認できます。
中央大学|藤田大智・佐藤蓮・簡子傑らが登録
中央大学の登録選手は、藤田大智(4年)、佐藤蓮(4年)、柴田大地(4年)、岡田開成(3年)、佐藤大介(3年)、並川颯太(3年)、濵口大和(2年)、三宅悠斗(2年)、簡子傑(1年)、栗村凌(1年)です。
中央大学は2026年の出雲駅伝に、4年生から1年生までの10人を登録しました。
登録選手には主将の藤田大智選手をはじめ、佐藤蓮選手、岡田開成選手、濵口大和選手、簡子傑選手らが名を連ねていました。
大会前は優勝候補の一角として注目されていましたが、10月12日の本大会では総合5位となりました。
中央大学は2区終了時点で2位、3区終了時点では3位につけるなど、序盤から上位争いを展開しました。しかし、その後は早稲田大学などに先行され、優勝には届きませんでした。
なお、この記事に掲載している10人は大会前の登録選手です。実際に出走した6人と担当区間は、大会公式記録で確認する必要があります。
順天堂大学|永原颯磨・井上朋哉らが登録
順天堂大学は、荒牧琢登(4年)、小林侑世(4年)、古川達也(4年)、吉岡大翔(4年)、池間凛斗(3年)、今井悠貴(3年)、永原颯磨(3年)、山本悠(3年)、井上朋哉(2年)、佐藤賢仁(1年)が登録されています。
順天堂大学は2026年の出雲駅伝に、4年生から1年生までの10人を登録しました。
登録選手には荒牧琢登選手、小林侑世選手、吉岡大翔選手、永原颯磨選手、井上朋哉選手、佐藤賢仁選手らが名を連ねています。
大会当日の1区では小林侑世選手が22分55秒の区間6位で走り、順天堂大学は好位置でレースをスタートしました。
さらに2区終了時点では総合4位、3区終了時点でも総合4位につけ、上位争いを展開しています。
本記事の登録選手一覧は大会前に発表された情報です。実際に走った6人と担当区間については、最終区間エントリーや大会結果で確認できます。
そのほかの出場チームと公式の一覧を見る方法
大会公式サイトに掲載されている出場チームは、札幌学院大学、北海道大学、東北学連選抜、青山学院大学、國學院大學、順天堂大学、早稲田大学、中央大学、駒澤大学、城西大学、創価大学、帝京大学、日本大学、信州大学、金沢学院大学、皇學館大学、関西大学、京都産業大学、広島経済大学、第一工科大学、アイビーリーグ選抜、中国四国学連選抜の22チームです。
全チームの登録選手と学年を確認する場合は、大会公式のチームエントリー一覧(速報版・PDF)が一次資料です。出場校だけを確認したい場合は、公式の出場チーム紹介も利用できます。速報版のため、公開後に情報が更新されていないか、閲覧時には公式サイトの新着情報も確認してください。
出雲駅伝2026の確定オーダーと当日のメンバー変更規定
出雲駅伝のエントリー情報を確認する際は、開催年にも注意が必要です。2025年大会と2026年大会では登録選手が異なるため、前年の名簿と混同しないようにしましょう。
2026年大会の登録選手を確認する場合は、大会回数が「第38回」、開催年が「2026年」と記載された公式資料を参考にすることが大切です。
出雲駅伝2026のエントリーまとめ
2026年10月12日に開催された第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走では、早稲田大学が16年ぶりの優勝を果たしました。優勝タイムは2時間5分56秒の大会新記録で、2位は國學院大學、3位はアイビーリーグ選抜でした。
大会前の9月24日にはチームエントリー一覧が発表され、10月9日には暫定オーダー、10月12日には確定オーダーが公開されました。
本記事では、青山学院大学、國學院大學、駒澤大学、早稲田大学、中央大学、順天堂大学などの登録選手を紹介しています。
ただし、チームエントリーに名前が掲載されていても、実際に大会で走ったとは限りません。各大学の最終的な出走選手や担当区間については、大会公式サイトの確定オーダーで確認する必要があります。
大会前の登録情報を振り返ることで、各大学がどのような選手を候補として準備していたのかを知ることができます。
また、陸人ノートでは、出雲駅伝2026の大会前の順位予想と実際の結果を比較した記事も公開しています。早稲田大学の優勝や中央大学、國學院大學などの成績について詳しく知りたい方は、あわせてご覧ください。
関連記事
2026年の大学駅伝で注目された選手については、野中恒亨の國學院大學駅伝主将としての活動や藤田大智の箱根駅伝での活躍も紹介しています。選手それぞれの歩みや大会での活躍をあわせてご覧ください。
参考・出典
- 出雲駅伝公式ホームページ(チームエントリー速報版の公開日)
- 第38回大会 チームエントリー一覧・速報版(PDF)(各校の登録選手・学年)
- 第38回大会 開催要項(開催日時、メンバーエントリー、当日の変更規定)
- 出場チーム紹介(出場22チームの確認)











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