土間董哉は何者?駒澤大学の注目ルーキー!世羅高校時代や進路・経歴も解説

土間董哉(どま・なおや)選手は、広島県立世羅高校から駒澤大学へ進学した長距離ランナーです。高校3年時に5000mで13分39秒13を記録し、2026年度の大学駅伝界を代表する注目ルーキーの一人となりました。

進路については早稲田大学や青山学院大学の名前と一緒に調べられることもありますが、実際に進学した大学は駒澤大学です。駒澤大学では経営学部市場戦略学科に在籍し、陸上競技部で世界大会出場を目指しています。

この記事では、土間董哉選手が何者なのか、基本プロフィールや駒澤大学を選んだ理由、中学・高校時代の成績を詳しく紹介します。家族や性格、Instagram、現在の活動など、気になる人物像も一つずつ見ていきましょう。

土間董哉は誰・何者?駒澤大学の注目ルーキー

土間董哉選手は、5000mのスピードを武器とする駒澤大学陸上競技部の長距離選手です。

広島県北広島町立千代田中学校時代から全国大会に出場し、広島県立世羅高校ではトラックと駅伝の両方で活躍しました。高校3年時に出した5000m13分39秒13は、当時のU18日本歴代8位に相当する好記録です。

大学入学時点の自己ベストでは、駒澤大学の現役選手の中で5000m1位。高校時代に全国大会で結果を残しただけでなく、大学の上級生と比べても高いスピードを持っていることが、未来のエース候補と呼ばれる理由です。

土間董哉の基本プロフィール

項目内容補足
名前土間董哉公式表記
読み方どま なおや駒澤大学公式情報
生年月日2008年2月15日World Athletics掲載
年齢18歳2026年9月時点
出身広島県中学・高校の登録情報による
国籍日本World Athletics登録
身長非公表公式情報なし
血液型非公表公式情報なし
出身中学校北広島町立千代田中学校大会記録で確認
出身高校広島県立世羅高校駒澤大学公式プロフィール
大学駒澤大学2026年入学
学部・学科経営学部市場戦略学科駒澤大学公式プロフィール
所属駒澤大学陸上競技部長距離部門
得意種目5000m本人の回答
5000m自己ベスト13分39秒132025年11月30日
趣味走ること、VTuberを見ること大学入学後のインタビュー
Instagram@naoya_doma本人名義のアカウント

World Athleticsのプロフィールでは、土間董哉選手の生年月日は2008年2月15日、国籍は日本と登録されています。5000mの自己ベストも13分39秒13と掲載されており、2026年9月時点の年齢は18歳です。

名前の読み方は「どま・なおや」

「土間董哉」の読み方は「どま・なおや」です。

「董哉」という名前は初見では読み方が難しいかもしれませんが、駒澤大学陸上競技部や大学スポーツ新聞のプロフィールにも、ふりがな付きで掲載されています。

土間董哉という名前が本名なのかについて、本人が改めて説明した情報は見当たりません。ただし、中学生時代から大会記録に同じ名前で登録されており、芸名を使う職業でもないため、競技上の正式な名前と受け取って問題ないでしょう。

出身地と国籍は?

土間董哉選手は広島県出身です。

中学生時代は広島県北広島町にある千代田中学校に所属し、高校も広島県の世羅高校へ進学しています。本人のInstagramにも「広島県→駒澤陸上 長距離」と記載されており、広島で育った選手であることが分かります。

国籍については、World Athleticsに日本選手として登録されています。名前や出身地から推測したものではなく、国際競技団体に掲載されている選手情報に基づくものです。

土間董哉の進路は駒澤大学!早稲田・青学ではない

土間董哉選手は、広島県立世羅高校を卒業後、2026年4月に駒澤大学へ進学しました。2026年度は経営学部市場戦略学科に在籍し、陸上競技部の長距離選手として活動しています。

駒澤大学スポーツ新聞編集部が2026年4月13日に公開した新入生インタビューでも、土間董哉選手は世羅高校出身の新入部員として紹介されています。

土間董哉選手が駒澤大学を選んだ理由は、箱根駅伝への出場だけではありません。本人は、大学では駅伝よりもトラック競技を中心に取り組みたいと考えており、世界を目指すうえで駒澤大学が最も適した環境だと判断したことを明かしています。

5000mで13分39秒13という高校時代の自己ベストを持つ土間董哉選手にとって、大学進学は世界大会への出場という目標に向けた新たな出発点になりました。

早稲田大学や青山学院大学への進学を裏付ける公式情報はなく、2026年現在の所属先は駒澤大学です。

駒澤大学を選んだ理由は世界を目指すため

土間董哉選手は大学入学後のインタビューで、駅伝よりもトラックを中心に取り組みたいと明かしています。

駒澤大学を選んだのは、トラック競技で世界を目指すうえで「一番近いチーム」だと思ったからでした。箱根駅伝への憧れだけで大学を選んだのではなく、5000mや10000mで世界と戦うという将来像から進路を決めています。

駒澤大学には、卒業後も世界大会やオリンピックを目指して競技を続ける先輩が身近にいます。土間董哉選手も、世界を相手にする先輩の練習や考え方から、良い部分を吸収したいと話していました。

大学駅伝の強豪校へ入った注目選手ですが、土間董哉選手の目標は駅伝だけに収まりません。トラックを軸に進路を考えた点が、土間董哉選手を理解するうえで大切な部分です。

土間董哉は早稲田大学・青山学院大学へ進学した?

土間董哉選手の進学先は、早稲田大学でも青山学院大学でもなく、駒澤大学です。

2026年4月13日に公開された駒澤大学スポーツ新聞編集部の新入生インタビューには、土間董哉選手が駒澤大学経営学部市場戦略学科に所属していることが明記されています。

土間董哉選手は世羅高校時代に5000mで13分39秒13を記録した長距離選手です。大学進学後は駅伝だけでなく、トラック競技で世界を目指すことを目標としています。

なお、早稲田大学や青山学院大学への進学が噂された経緯については、確認できる資料がありません。根拠のない推測を広めることは避け、公式に確認できる進学先を紹介することが大切です。

仙台育英出身ではなく世羅高校出身

一部の動画検索結果では、土間董哉選手に「仙台育英出身」という説明が付いていることがあります。しかし、駒澤大学や日本陸連の記録で確認できる出身高校は、広島県立世羅高校です。

同じ駒澤大学の同期には、仙台育英高校出身の鈴木大翔選手がいます。日テレスポーツの新入生歓迎会動画にも両選手が登場しているため、動画の見出しや検索結果上で情報が混同された可能性があります。

土間董哉の学歴と学生時代

土間董哉選手の学歴は、広島県北広島町立千代田中学校、広島県立世羅高校、駒澤大学です。

出身小学校の名前は公表されていません。ただし、本人は小学校のマラソン大会で同級生に一度も負けなかったことから、自分は走るのが速いと思い、陸上を始めたと話しています。もともと走ること自体も好きだったそうです。

千代田中学校時代に全中3000mへ出場

土間董哉選手は、北広島町立千代田中学校で陸上競技に取り組みました。

中学3年だった2022年には、全日本中学校陸上競技選手権大会の男子3000mに出場。予選3組を8分43秒12の3位で通過し、全国大会の決勝へ進んでいます。

同年の全日本中学校通信陸上競技大会では3000mを8分48秒68で走り、全国ランキング10位に入りました。高校から急に頭角を現したのではなく、中学時代から全国で戦える力を持っていた選手です。

中学生の時点で全国大会の緊張感を経験できたことは、その後の競技生活でも大きな財産になったはずです。一方で、すでに全国級だった選手が高校3年間でさらに大きく記録を伸ばした点に、土間董哉選手の成長力が表れています。

世羅高校では1年生から全国を経験

中学校卒業後は、全国高校駅伝の名門として知られる広島県立世羅高校へ進学しました。

高校1年だった2023年には1500mで3分59秒63を記録。高校2年時の2024年には、5000mで14分45秒47をマークしています。高校2年までの記録だけを見ると、全国トップ層との差はまだありました。

それでも、強豪校の環境でトラックと駅伝の経験を積み、高校3年になると急成長します。2025年6月の中国高校総体5000mを14分05秒06で制し、地元・広島県で開催されたインターハイへ出場しました。日本陸連の高校ランキングでも、同年6月時点で全国上位に入っています。

国スポ5000mで8位入賞

2025年10月の滋賀国民スポーツ大会では、少年男子A5000mに出場し、13分51秒72で8位に入りました。

高校3年の春には14分台だった自己ベストを、秋には13分51秒台まで短縮。全国大会で入賞したことに加え、13分台へ突入したことで大学関係者や駅伝ファンからの注目度が一気に高まりました。

駅伝では広島県高校駅伝の1区を務め、区間賞を獲得しています。トラックのスピードだけでなく、チームの流れを作る1区を任されていたことからも、世羅高校で中心選手になっていたことが分かります。

5000m13分39秒13でU18日本歴代8位

土間董哉選手が大きく注目されたのは、2025年11月30日の第19回NITTAIDAI Challenge Gamesです。

男子5000mで13分39秒13を記録し、当時のU18日本歴代8位に入りました。高校2年時の14分45秒47から考えると、約1年半で1分以上も自己ベストを更新したことになります。

高校生としては非常に高い記録ですが、本人が大学で掲げている目標はさらに上です。高校時代の13分39秒13を完成形とせず、世界への出発点として捉えているところが、今後への期待を集めています。

土間董哉の家族構成

土間董哉選手の父親、母親、兄弟姉妹については、詳しい情報が公表されていません。

駒澤大学陸上競技部の公式プロフィールや、2026年4月13日に公開された駒澤大学スポーツ新聞編集部の新入生インタビューでも、両親の名前や職業、兄弟姉妹の有無については紹介されていません。

そのため、現在確認できる情報だけでは、家族構成を断定することはできません。

一方、大学入学後の寮生活については、本人がインタビューで語っています。土間董哉選手は、先輩の菅谷希弥選手と同じ部屋で生活しており、落ち着いた雰囲気の中で大学生活を送っている様子が紹介されています。

家族に関する情報は限られていますが、大学では新しい環境に慣れながら、陸上競技と学生生活に取り組んでいることが分かります。

土間董哉の性格・人柄

土間董哉選手は、競技に対して非常に高い目標を持つ一方、言葉には飾らない率直さが見える選手です。

本人はライバルについて尋ねられた際、「いない。強いて言うなら自分自身」と答えています。他の選手との比較より、自分が掲げた記録や目標を超えることに意識を向けているようです。

自分の力を冷静に見ている

小学校のマラソン大会で負けなかったことを振り返り、「自分は速いんだと勘違いして陸上部に入った」と冗談を交えて話しています。

高校3年でU18日本歴代上位の記録を出した選手ですが、過去の自分を大きく見せようとしない話し方が印象的です。自信の強さだけでなく、自分を少し離れたところから見られる冷静さも感じられます。

大学入学直後はけがのため、練習にすべて参加できていないことも率直に明かしていました。好記録だけを語るのではなく、その時点の課題も隠さず答えているところに、競技と正面から向き合う姿勢が見えます。

趣味は走ることとホロライブ

土間董哉選手は、趣味について「走ること」と答えています。競技以外の時間にも走ることを挙げるほど、本当に走ることが好きなのでしょう。

一方で、ホロライブのVTuberを見ることも趣味として挙げています。世界大会を目指すストイックな選手という印象が強いだけに、大学生らしい一面を意外に感じた人も多いかもしれません。

同期については「全員仲良く、和気あいあいとしている」と話しています。入学後の寮生活にもほぼ慣れており、新しい環境へ少しずつ溶け込んでいる様子です。

Instagramでも競技への決意を発信

土間董哉選手は「@naoya_doma」の名前でInstagramを利用しています。

プロフィールには広島県から駒澤大学陸上競技部へ進んだことが記され、「長距離」「運命よそこをどいてくれ」といった言葉も掲載されています。

中学生時代には、全日本中学校陸上競技選手権大会3000mの予選を突破したことも投稿していました。Instagramは頻繁に私生活を公開するタイプのアカウントではなく、競技への思いや節目を伝える場として使っているようです。

土間董哉の現在と今後の目標

2026年9月現在、土間董哉選手は駒澤大学の1年生です。

大学公式の選手紹介では、5000m自己ベスト13分39秒13で登録されています。この記録は駒澤大学の現役選手ランキングで1位となっており、入学時点からチーム最速の持ちタイムを持つルーキーです。

2026年春の取材では、藤田敦史監督も新入生の能力を高く評価していました。特に土間董哉選手は、駒澤大学の新入生で最も速い5000mの自己ベストを持つ選手として紹介されています。

2026年9月に駒澤大学で5000mデビュー

土間董哉選手は2026年9月26日、第332回日本体育大学長距離競技会の男子5000mに出場し、13分53秒95を記録しました。

駒澤大学スポーツ新聞編集部によると、大学のユニフォームを着用して出場する初めてのレースで、男子5000m22組の13着でした。

高校3年時に記録した自己ベスト13分39秒13と比較すると、今回のタイムは14秒82遅い記録です。ただし、大学入学後初のレースであり、単純に競技力が低下したと判断することはできません。

本人はレース中にほかの選手と接触して足を痛め、後半にペースを上げられなかったことを振り返っています。それでも13分台で走り切れた点は前向きに受け止めていました。

また、夏合宿では距離走をこなせたことが自信につながったと話しています。大学入学直後はけがで十分に練習できない時期もありましたが、競技会への復帰を果たしました。

今後は5000mの自己ベスト更新に加え、全日本大学駅伝や箱根駅伝のメンバー争いに加われるかどうかが注目されます。大学デビュー戦での経験を、次の大会へどのようにつなげていくのか楽しみです。

1年目は5000m13分25秒切りが目標

土間董哉選手が大学1年目に掲げた目標は、5000mで13分25秒を切り、10000mで28分を切ることです。

5000mでは高校時代の自己ベストを14秒以上更新する必要があります。10000mについては大学入学時点で公式プロフィールに記録が掲載されていないため、距離への適応も課題になります。

大学では高校時代より走行距離が大幅に増えました。入学直後はけがでフルメニューに参加できていなかったため、まずは状態を整え、大学の練習量へ対応できるかが最初のポイントになりそうです。

目標は世界陸上とロサンゼルスオリンピック

土間董哉選手は、大学4年間の目標として世界陸上と2028年ロサンゼルスオリンピックへの出場を挙げています。

2028年は大学3年生になる年です。大学卒業後ではなく、在学中にオリンピックへ出ることを目標にしている点からも、土間董哉選手が駅伝だけを見ていないことが分かります。

もちろん、駒澤大学の選手として出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝への出場も期待されます。ただ、土間董哉選手の得意種目は5000mであり、本人もトラックをメインに世界を目指す意向をはっきり語っています。

駅伝の強豪・駒澤大学に入ったから駅伝だけに専念するのではなく、自分の強みを生かして世界へ進もうとしている選手です。大学駅伝でどの区間を走るかと同時に、5000mでどこまで記録を縮めるのかも注目したいところです。

土間董哉の人物像に関するまとめ

  • 土間董哉選手は、駒澤大学陸上競技部に所属する長距離ランナー
  • 名前の読み方は「どま・なおや」
  • 2008年2月15日生まれで、2026年9月時点では18歳
  • 広島県出身で、国籍は日本と登録されている
  • 出身中学校は北広島町立千代田中学校
  • 中学3年時に全日本中学校陸上3000mの決勝へ進出
  • 出身高校は仙台育英高校ではなく広島県立世羅高校
  • 高校3年時に5000mで13分39秒13を記録し、当時のU18日本歴代8位
  • 進路は早稲田大学や青山学院大学ではなく駒澤大学
  • 駒澤大学では経営学部市場戦略学科に在籍
  • 父親、母親、兄弟姉妹などの家族構成は公表されていない
  • 目標は世界陸上と2028年ロサンゼルスオリンピックへの出場

土間董哉選手は、箱根駅伝だけを目標に駒澤大学へ入った選手ではありません。世羅高校で磨いた5000mのスピードをさらに伸ばし、トラックで世界を目指しているランナーです。大学駅伝での活躍はもちろん、日本代表へ近づく今後の記録にも注目が集まりそうです。

関連記事

駒澤大学の選手・出身選手については、鈴木大翔の駒澤大学進学と陸上経歴や山下一貴の駒澤大学時代とマラソンも紹介しています。選手それぞれの歩みや大会での活躍をあわせてご覧ください。

参考・出典

駒澤大学スポーツ新聞編集部「陸上競技部 新入生特集 2026 Vol.3」

駒澤大学陸上競技部「一年生・土間董哉」

World Athletics「Naoya DOMA Profile」

日本陸上競技連盟「第68回全日本中学校通信陸上競技大会 男子3000mランキング」

月陸Online「土間董哉5000m13分39秒13のU18歴代8位!」

駒澤大学スポーツ新聞編集部「PB更新続出!ルーキーの躍動も光る」(2026年9月29日)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です