村上遵世選手は、創価大学陸上競技部駅伝部に所属する長距離ランナーです。高校時代から全国高校駅伝で好成績を残し、大学入学後は5000mで13分39秒46、10000mで28分59秒56を記録するなど、創価大学の1年生のなかでも特に注目されています。
「村上遵世選手は何者なのか」「出身中学や高校はどこなのか」「なぜ大牟田高校から鳥取城北高校へ転校したのか」と気になった人も多いのではないでしょうか。名前の読み方や年齢、家族構成、大学での学部、これまでの自己ベストも知りたいところですよね。
この記事では、村上遵世選手のプロフィールをはじめ、中学時代の800m九州大会優勝、大牟田高校・鳥取城北高校での経験、創価大学へ進学してからの成績を詳しく解説していきます。箱根駅伝での活躍が期待される理由や、本人の言葉から伝わる性格・人柄についても紹介します。
村上遵世は何者?創価大学の注目ルーキー
村上遵世選手は、創価大学陸上競技部駅伝部に所属する福岡県出身の長距離選手です。
2026年に鳥取城北高校から創価大学へ進学し、経済経営学部で学びながら競技を続けています。大学入学直後から1500m、5000m、10000mで好記録を残しており、出雲駅伝や全日本大学駅伝、箱根駅伝への出場が期待される選手です。
村上遵世の読み方とプロフィール
村上遵世選手の名前は「むらかみ・じゅんせい」と読みます。
創価大学駅伝部の公式選手紹介でも「村上 遵世(ムラカミ ジュンセイ)」と掲載されています。珍しい名前なので読み方が気になった人も多いかもしれません。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 村上遵世 | 公式表記 |
| 読み方 | むらかみ じゅんせい | 創価大学公式 |
| 生年 | 2007年とみられる | 本人Instagramの記載による |
| 年齢 | 19歳 | 2026年の本人Instagramの記載 |
| 出身地 | 福岡県 | 小郡市出身 |
| 出身中学校 | 小郡市立大原中学校 | 小郡市広報で確認 |
| 出身高校 | 鳥取城北高校 | 大牟田高校から転校 |
| 大学 | 創価大学 | 2026年入学 |
| 学部 | 経済経営学部 | ビジネス学科 |
| 所属 | 創価大学陸上競技部駅伝部 | 1年生 |
| 専門 | 中長距離・長距離 | 1500m~10000m |
| 5000m自己ベスト | 13分39秒46 | 2026年7月4日 |
| 10000m自己ベスト | 28分59秒56 | 2026年7月12日 |
| 趣味 | 猫と遊ぶこと | 新入生紹介で公表 |
| 座右の銘 | 心配すんな、全部うまくいく | 創価大学公式 |
創価大学駅伝部の公式プロフィールでは、福岡県出身、鳥取城北高校卒業、経済経営学部所属と紹介されています。座右の銘は「心配すんな、全部うまくいく」です。
本人のInstagramには「’07(19)」との記載があります。ただし、詳しい生年月日は大学の公式プロフィールで公表されていないため、誕生日までは確認できません。
本名は村上遵世?国籍はどこ?
「村上遵世」は競技会の公式記録や大学の選手紹介で使用されている名前です。
陸上選手として芸名を使用する理由はなく、別の本名があるという情報も確認できません。そのため、村上遵世が本名とみてよいでしょう。
国籍については公式プロフィールに記載されていません。一方、福岡県小郡市で中学時代を過ごし、日本の中学校・高校・大学で競技を続けていることは確認できます。
海外にルーツがあるという本人の発言や信頼できる報道も見当たりません。少なくとも、名前や外見からハーフなどと判断できる情報はありません。
中距離から長距離まで走れるスピード型の選手
村上遵世選手の大きな特徴は、駅伝だけでなく1500mでも高いスピードを持っていることです。
2026年4月25日、日本体育大学長距離競技会の1500mで3分46秒39を記録。後田築選手に続く組2着に入り、当時の自己ベストを2秒以上更新しました。
さらに、5000mでは13分39秒46、10000mでは28分59秒56を記録しています。1500mのスピードを持ちながら10000mにも対応できる点は、大学駅伝で大きな武器になるでしょう。
トラックのスピード勝負だけでなく、高校駅伝の長い区間でも実績があります。村上遵世選手は、特定の一種目だけに強い選手ではなく、大学駅伝でさまざまな区間を任せられる可能性を持ったランナーです。
村上遵世の出身地・家族と中学時代
村上遵世選手の出身地は福岡県です。創価大学の新入生紹介では、福岡県小郡市出身と紹介されました。
家族の名前や職業、兄弟姉妹の有無は公表されていません。ただし、大学入学後も家族が競技生活を支えていることが伝わる情報があります。
福岡県小郡市出身で大原中学校を卒業
村上遵世選手は、福岡県小郡市にある小郡市立大原中学校の出身です。
小郡市の広報誌によると、中学3年だった2022年には大原中学校の特設陸上部と小郡RCで練習していました。午前は学校の陸上部、午後は小郡RCで練習する生活を送っていたと紹介されています。
現在は5000mや10000mを中心に走っていますが、中学時代の主な種目は800mでした。長距離選手として本格的に頭角を現す前から、スピードを磨いていたことが分かります。
学校とクラブの両方で練習を重ねた経験が、現在の1500mの速さにもつながっているのかもしれません。大学1年で1500m3分46秒台を出せる背景には、中学時代から積み重ねてきた中距離の土台があるのでしょう。
中学3年で800m九州大会優勝
2022年、村上遵世選手は福岡県中学校陸上競技大会の男子800mで好成績を残し、九州中学校陸上競技大会へ出場しました。
九州大会へ向かう前には、小郡市長へ「九州大会でも1位をめざしたい」と目標を語っています。そして、実際に九州大会で1位になりました。口にした目標をすぐに結果へつなげたところに、村上遵世選手の勝負強さが表れています。
当時から「高校生になっても陸上を続けたい」と話していました。その言葉どおり、高校では全国高校駅伝に出場し、大学では箱根駅伝を目指す選手へ成長しています。
中学時代の村上遵世選手は、まだ全国的に名前を知られた長距離ランナーではありませんでした。それでも、800mで九州の頂点に立った実績を見ると、早くから大きな舞台で力を発揮できる選手だったことが分かります。
父親・母親や兄弟姉妹は公表されていない
村上遵世選手の父親・母親の名前や職業、兄弟姉妹の有無は公表されていません。
一般の方とみられるため、創価大学の選手紹介や報道でも家族の詳しいプロフィールは取り上げられていませんでした。
一方、創価大学駅伝部の公式サイトでは、2026年7月に「村上遵世(1年)のご家族様」からキレートレモンの差し入れがあったと紹介されています。
高校時代には福岡県から鳥取県へ生活環境を移し、その後は東京都にある創価大学へ進学しています。大きな環境の変化を経験しながら競技を続けているため、家族の理解や支えもあったのではないでしょうか。ただし、具体的な家族関係について本人が語った情報は確認できません。
結婚や彼女に関する情報はない
村上遵世選手は大学1年の学生アスリートで、結婚したという発表はありません。
彼女や交際相手に関する信頼できる報道も見当たりませんでした。本人のInstagramは陸上競技や合宿、レースに関する投稿が中心です。
現在は創価大学へ入学したばかりであり、競技面では三大大学駅伝のメンバー入りを目指す重要な時期にあります。公開情報を見る限り、陸上競技を中心とした大学生活を送っていることがうかがえます。 創価大学のほかの選手については、菅野元太選手の創価大学進学と陸上実績も紹介しています。
村上遵世の学歴|大牟田高校から鳥取城北高校へ転校
村上遵世選手の学歴は、小郡市立大原中学校、大牟田高校、鳥取城北高校、創価大学です。
高校3年になる2025年春、大牟田高校から鳥取城北高校へ転校しました。この転校は村上遵世選手だけのものではなく、同じ陸上部の仲間とともに環境を移した出来事でした。
大牟田高校で全国高校駅伝準優勝に貢献
大原中学校を卒業した村上遵世選手は、福岡県の大牟田高校へ進学しました。
大牟田高校は全国高校駅伝の強豪校です。村上遵世選手は高校2年だった2024年の全国高校駅伝で7区を担当し、14分31秒の区間3位。チームは2時間1分57秒で全国準優勝を果たしました。
全国大会のアンカーを任されたことからも、当時からチーム内で高い信頼を得ていたことが分かります。先頭争いが続く全国高校駅伝で最後のタスキを受け取る役割は、走力だけでなく重圧に負けない強さも求められます。
中学時代は800mが中心だった村上遵世選手が、高校では全国トップクラスの駅伝選手へ変わっていった時期でした。
高校3年で鳥取城北高校へ転校
2025年春、村上遵世選手は大牟田高校から鳥取城北高校へ転校しました。
報道によると、大牟田高校で指導者の交代が決まった後、赤池健監督を慕う部員18人が鳥取城北高校へ移りました。村上遵世選手も、そのなかの一人です。
転校した選手たちは、全国高等学校体育連盟の規定により、半年間は高体連主催大会へ出場できませんでした。そのため、インターハイ予選に出場できない期間を過ごし、冬の高校駅伝を大きな目標にして練習を続けました。
村上遵世選手は転校直後の2025年6月、1500mで3分48秒99の自己ベストを記録しています。大会に出られない期間がありながらも、出場できる記録会で成長を示しました。
高校生活の途中で学校や生活拠点を変えることは、競技面以外にも大きな負担があったはずです。転校を単純な成功物語として語るだけでは足りませんが、限られた試合機会のなかで記録を伸ばし、冬の駅伝で結果を残した対応力は印象的です。
鳥取県高校駅伝で1区区間新
2025年11月の鳥取県高校駅伝では、村上遵世選手が1区10kmを担当しました。
記録は29分29秒で区間賞。従来の記録を更新する区間新記録を出し、鳥取城北高校の優勝に貢献しました。チームも2時間3分49秒の鳥取県高校最高記録を樹立しています。
中学時代の800mから、高校では10kmの1区まで対応できるようになった点に成長の大きさを感じます。スピードを失わずに長い距離へ適応してきたことが、現在の5000m・10000mの好記録につながっています。
全国高校駅伝で3区2位・鳥取城北初の4位
2025年12月21日の全国高校駅伝では、村上遵世選手が3区8.1075kmを走りました。
村上遵世選手は23分33秒の区間2位。5位でタスキを受けると、チーム順位を3位まで押し上げました。鳥取城北高校は2時間2分11秒の鳥取県最高記録で総合4位となり、学校史上初の入賞を果たしています。
村上遵世選手はレース後、1区の本田桜二郎選手が区間賞で来ると思っていたため、想定と異なる展開に少し動揺したものの、気持ちを切り替えたと話しました。
想定外の順位でタスキを受けても、区間2位の走りで前を追えたことは、大学駅伝でも生きる経験です。レース展開に応じて気持ちを切り替えられる点は、村上遵世選手の強みといえるでしょう。
村上遵世の創価大学進学後の経歴と自己ベスト
村上遵世選手は2026年4月、創価大学へ進学しました。
創価大学には高校時代から5000m13分台を持つ選手が複数入学しています。そのなかでも村上遵世選手は入学1年目から1500m、5000m、10000mで結果を残し、大学駅伝のメンバー候補へ急浮上しました。
創価大学では経済経営学部ビジネス学科に所属
村上遵世選手は、創価大学の経済経営学部ビジネス学科に所属しています。
創価大学駅伝部の公式プロフィールでは「経済経営学部」と掲載され、新入生紹介では「経済経営学部・ビジネス学科」と発表されました。
趣味は「猫と遊ぶこと」です。本人のInstagramにも猫に関する記載があり、競技中の鋭い表情とは違う親しみやすい一面が伝わってきます。
座右の銘は「心配すんな、全部うまくいく」。高校時代に転校という大きな変化を経験した村上遵世選手が選んだ言葉として見ると、前向きに競技へ向き合う姿勢が感じられます。ただし、この言葉と転校経験の関係を本人が語った事実はありません。
関東インカレ5000mで自己ベスト
2026年5月24日の関東学生陸上競技対校選手権大会では、男子2部5000mに出場しました。
大学1年ながら創価大学の代表に選ばれ、13分46秒35の自己ベストで11位。入賞には届きませんでしたが、高校時代の13分49秒98を約3秒更新しました。
同じレースには、創価大学のスティーブン・ムチーニ選手と小池莉希選手も出場しています。大学を代表する先輩たちと並んで関東インカレを走ったことからも、首脳陣の期待の高さがうかがえます。
入学から2か月ほどで大学対抗戦の5000mに起用された点は、村上遵世選手が即戦力として見られている証拠でしょう。
ホクレン千歳5000mで13分39秒46
村上遵世選手が大学駅伝ファンから一気に注目されたのは、2026年7月4日のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会です。
5000mのC組に出場すると、ラストで世界選手権マラソン日本代表経験を持つ近藤亮太選手を逆転。13分39秒46の自己ベストで組1着となりました。関東インカレで出した13分46秒35から、さらに約7秒も記録を縮めています。
この記録は、創価大学の5000m歴代記録で6位に入る好タイムです。日本人選手では小池莉希選手に続く上位記録で、入学1年目の7月に大学歴代上位へ入ったことになります。
村上遵世選手はレース後、終始冷静に進められ、最後に自分の力を出して勝ち切れたと振り返りました。中央大学の同学年・簡子傑選手を意識していたことや、先に走った創価大学の田村幸太選手の好走を受け、自分も良い流れを作ろうと考えていたことも明かしています。
速いタイムを出しただけでなく、ラストの競り合いで実業団選手を逆転した点が大きな評価につながりました。村上遵世選手のスピードと勝負強さが、大学レベルでも通用することを示したレースです。
初の10000mで28分59秒56
5000mで自己ベストを出した8日後の2026年7月12日、村上遵世選手は関東学生網走夏季記録挑戦競技会の10000mに出場しました。
大学公式記録では初の10000mとなるレースで、28分59秒56を記録。5組10着に入り、最初の10000mから28分台を出しました。
5000mの速さだけでなく、10000mを29分以内で走れる力も示したことで、大学駅伝で起用される可能性がさらに高まっています。
短い間隔で5000mと10000mを走り、どちらでも結果を残した点も見逃せません。大学入学後に急激に記録を伸ばしており、本人が語る「ジワジワというより、グーンと成長していきたいタイプ」という言葉どおりの成長を見せています。
村上遵世の性格・人柄と箱根駅伝への目標
村上遵世選手の性格を一言で断定することはできません。ただし、本人の発言やレースでの行動からは、負けず嫌いな面と、周囲の流れを大切にする姿勢が伝わってきます。
中学時代には「九州大会で1位をめざしたい」と宣言し、実際に優勝しました。大学では同学年のライバルを意識しながら、最後まで諦めずに実業団選手を逆転しています。
冷静さと負けず嫌いを持つ選手
ホクレン千歳大会の5000mでは、村上遵世選手自身が「終始、冷静にレースを進められた」と振り返っています。
一方で、同学年の簡子傑選手に対して「負けられない」と気持ちを高めていました。冷静に展開を見ながら、勝負どころでは負けず嫌いな気持ちを前面に出せる選手なのでしょう。
高校最後の全国高校駅伝でも、想定していた順位と違う状況でタスキを受けながら気持ちを切り替え、区間2位で順位を上げました。
レース前の計画が崩れても、自分の走りを取り戻せる点は駅伝選手として大切な力です。テレビ中継される大舞台でも、状況に振り回されず走れる選手になっていくのではないでしょうか。
仲間から刺激を受けて力に変える
村上遵世選手は、自分一人の結果だけを考えている選手ではないようです。
ホクレン千歳大会では、先に走った同じ1年生の田村幸太選手が好走したことを受け、「自分がいい流れをつくろう」と考えてレースに臨みました。高校時代には、大牟田高校から鳥取城北高校へ仲間とともに環境を移しています。
周囲の選手から刺激を受け、その刺激を自分の走りへ変えられるところに、駅伝向きの性格が表れています。個人記録を追うトラック競技でも、チームの流れを意識している点が印象的です。
箱根駅伝では与えられた区間で結果を出したい
村上遵世選手は大学駅伝について、「駅伝もすべて走りたい」と意欲を示しています。
箱根駅伝については、1年目は強い先輩がいるため往路への出場は簡単ではないとしながらも、単独走とスピード勝負の両方に対応できるため、与えられた区間で結果を出したいと話しました。
さらに、2年目以降は得意な上りのある区間で区間賞を目指し、自分たちが3年生になる頃には優勝争いをしたいという目標も掲げています。
「箱根駅伝に出たい」だけでなく、学年ごとの役割やチームの将来まで考えているところに、目標の具体性があります。
2026年夏時点では大学三大駅伝への出場歴はまだありません。それでも、高校駅伝で主要区間を経験し、5000m13分39秒46、10000m28分59秒56を持つ村上遵世選手は、1年目からメンバーへ入っても不思議ではない存在です。
村上遵世は創価大学で三大駅伝を目指す注目選手【まとめ】
- 村上遵世選手は創価大学陸上競技部駅伝部に所属する長距離選手
- 名前の読み方は「むらかみ・じゅんせい」
- 福岡県小郡市出身で、小郡市立大原中学校を卒業
- 中学3年時に男子800mで九州大会優勝を果たした
- 大牟田高校では2024年の全国高校駅伝7区で区間3位となり、準優勝に貢献
- 2025年春に大牟田高校から鳥取城北高校へ転校
- 2025年の全国高校駅伝では3区区間2位で、鳥取城北高校初の4位入賞に貢献
- 2026年に創価大学へ進学し、経済経営学部ビジネス学科に所属
- 5000mの自己ベストは13分39秒46で、創価大学歴代6位
- 10000mでは初レースから28分59秒56を記録
- 家族の名前や職業、兄弟姉妹の有無は公表されていない
- 冷静さと負けず嫌いを持ち、箱根駅伝では与えられた区間で結果を出すことを目標にしている
村上遵世選手は、中学時代の800mから高校駅伝、大学の5000m・10000mへと競技の幅を広げてきました。
大牟田高校から鳥取城北高校への転校という大きな環境の変化を経験しながら、全国高校駅伝で区間2位。創価大学へ進学してからも、わずか数か月で自己ベストを立て続けに更新しています。
スピード、長い距離への対応力、駅伝経験を兼ね備えた村上遵世選手は、創価大学の次世代を担う存在です。まずは大学三大駅伝でどの区間を任されるのか、そして箱根駅伝でどのような走りを見せるのか、今後さらに注目を集めそうです。
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