小池莉希(こいけ・りき)選手は、創価大学陸上競技部駅伝部に所属する男子長距離選手です。2026年の箱根駅伝では山下りの6区を56分48秒で走り、区間記録にわずか1秒差まで迫る区間賞を獲得しました。
箱根駅伝での快走をきっかけに、「小池莉希選手は何者?」「出身中学や高校はどこ?」「双子の兄弟がいるの?」「卒業後の進路は?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
この記事では、小池莉希選手のプロフィールをはじめ、高陵中学校や佐久長聖高校時代、創価大学での成長、家族・双子に関する情報、性格、箱根駅伝での成績、GMOインターネットグループへの進路まで詳しく解説していきます。
小池莉希は何者?創価大学のエースとして注目
小池莉希選手は、長野県飯田市出身の陸上競技選手です。中学から本格的に陸上を始め、佐久長聖高校を経て創価大学へ進学しました。
高校時代には全国高校駅伝のメンバーに入れませんでしたが、創価大学では1年生から学生三大駅伝に出場。2026年の箱根駅伝6区で区間賞を獲得し、全国の駅伝ファンに名前を知られる存在となりました。
2026年度は創価大学の4年生で、駅伝部の副主将も務めています。トラックと駅伝の両方で結果を残している、創価大学の日本人エースの一人です。創価大学駅伝部の公式選手紹介にも、4年生の副主将として掲載されています。
小池莉希の基本プロフィール
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 小池莉希 | 公式表記 |
| 読み方 | こいけ・りき | Riki Koike |
| 生年月日 | 2004年11月26日 | 2026年9月時点で21歳 |
| 出身地 | 長野県飯田市 | GMO公式発表 |
| 国籍 | 日本 | 日本の陸上競技選手 |
| 身長 | 非公表 | 公式情報を確認できず |
| 血液型 | 非公表 | 公式情報を確認できず |
| 出身中学 | 飯田市立高陵中学校 | 地元報道などで確認 |
| 出身高校 | 佐久長聖高等学校 | 長野県の駅伝強豪校 |
| 大学 | 創価大学 | 教育学部在学中 |
| 所属 | 創価大学陸上競技部駅伝部 | 2026年度は副主将 |
| 種目 | 長距離走・駅伝 | 5000m、10000mなど |
| 主な実績 | 箱根駅伝6区区間賞 | 56分48秒 |
| 進路 | GMOインターネットグループ | 2027年4月入社予定 |
GMOインターネットグループが公表したプロフィールでは、生年月日、出身地、佐久長聖高校から創価大学へ進んだ経歴が確認できます。2026年の関東インカレ男子2部10000mでは、27分52秒43を記録しました。
本名は小池莉希?名前の読み方も紹介
小池莉希選手の名前は「こいけ・りき」と読みます。
大学や所属内定先、大会公式サイトでも「小池 莉希」「RIKI KOIKE」と表記されており、競技活動で別の芸名や登録名を使用している事実はありません。そのため、小池莉希が本名とみて問題ないでしょう。
「莉希」という漢字だけを見ると読み方に迷うかもしれませんが、公式な読み方は「りき」です。力強い走りを見せる長距離選手にぴったりの名前だと感じる人も多いのではないでしょうか。
小池莉希の身長・体重は非公表
小池莉希選手の身長と体重については、創価大学駅伝部やGMOインターネットグループの公式プロフィールで公表された数値を確認できません。
箱根駅伝の選手名鑑でも、生年月日や出身高校、自己記録は掲載されていますが、身長と体重が載っていない場合があります。そのため、映像やほかの選手との比較から身長を推測することはできても、正確な数値としては紹介できません。
長距離選手の体重はトレーニングの時期や体調によっても変化します。現時点では、身長・体重ともに「非公表」とするのが適切です。
小池莉希の出身地と国籍
小池莉希選手の出身地は長野県飯田市です。
出身中学から高校まで長野県内で過ごし、大学進学を機に東京都八王子市にある創価大学へ進みました。本人のXのプロフィールでも「長野県飯田市出身」「佐久長聖高校→創価大学」と紹介されています。
日本の競技会に日本人選手として出場しており、GMOの発表でも長野県飯田市出身とされています。一方、国籍そのものを独立した項目として詳しく説明した公式プロフィールは見当たりません。海外にルーツがある、ハーフであるといった情報も確認できませんでした。
小池莉希の双子・家族構成は?
小池莉希選手については、「双子」という関連情報が注目されています。
ネット上では双子の兄弟がいるという記事が見られ、「れいり」という名前で名城大学に通っているとの情報もあります。しかし、本人、創価大学、所属内定先のGMO、信頼できる報道機関による明確な公表は確認できません。
双子の兄弟がいるという情報は本当?
一部の個人サイトでは、小池莉希選手に双子の兄弟がいると紹介されています。兄弟の名前や進学先まで書かれた記事もありますが、情報の根拠となる本人の発言や公式プロフィールは示されていません。
そのため、双子の兄弟がいるという話を確定情報として扱うことはできません。
同じ生年月日の人物やSNS上の投稿などから話が広がった可能性もありますが、家族構成自体がほとんど公表されていないため、双子なのか、兄と弟のどちらにあたるのかも不明です。
「小池莉希選手には双子の兄弟がいる」という情報はネット上にあるものの、2026年9月時点では未確認情報として分けておく必要があります。
父親・母親の名前や職業は非公表
小池莉希選手の父親と母親については、名前や年齢、職業などの詳しい情報が公表されていません。
小池莉希選手は長野県飯田市で育ち、佐久市にある佐久長聖高校へ進学しています。強豪校で長距離競技を続け、その後は東京の創価大学へ進んでいるため、家族から生活面や競技面で支えられてきたことは想像できます。
ただし、本人が家族について詳しく語ったインタビューは少なく、父親や母親も一般人とみられます。陸上経験の有無や家族の職業についても確認できません。
実家は長野県飯田市
小池莉希選手の出身地と出身中学から、実家は長野県飯田市にあるとみられます。ただし、詳しい地域や住所は公表されていません。
2026年1月には箱根駅伝6区の区間賞を報告するため飯田市役所を訪問し、その後、母校の高陵中学校にも足を運びました。高陵中学校では約500人の生徒を前に、自身が大きな全国大会へ出られなかった経験を振り返り、目標を諦めずに続ける大切さを伝えています。
箱根駅伝で結果を残したあとに地元や母校へ戻り、自分の経験を後輩へ伝えた行動からは、飯田市への思いがうかがえます。
小池莉希の学歴|中学は高陵中、高校は佐久長聖
小池莉希選手の学歴は、飯田市立高陵中学校、佐久長聖高校、創価大学です。
なかでも月間検索数が多いのが、小池莉希選手の出身中学に関する情報です。現在は箱根駅伝の区間賞選手として知られていますが、中学や高校時代から全国の頂点に立っていたわけではありません。
出身小学校は公表されていない
小池莉希選手の出身小学校は、本人や学校、地元メディアから公表された情報を確認できません。
幼少期から走ることが好きで、小学生の頃にはマラソン大会で速く走っていたと紹介されています。ただし、小学校時代に本格的な陸上クラブへ所属していたという情報は見当たりません。
本格的に陸上競技へ取り組み始めたのは、高陵中学校へ入学してからです。
出身中学は飯田市立高陵中学校
小池莉希選手の出身中学は、長野県飯田市にある飯田市立高陵中学校です。2026年の箱根駅伝後の報道でも、高陵中学校出身と明記されています。
中学時代は陸上部に入り、長距離走へ本格的に取り組みました。2019年の競技記録にも、高陵中学校3年の選手として小池莉希選手の名前が残っています。
中学時代には3000mや駅伝へ出場しましたが、全国中学校陸上競技選手権大会への出場経験はありません。2026年に母校を訪れた際にも、小池莉希選手自身が中学・高校時代に全国の大舞台へ出場できなかったことを振り返っています。
現在の実績だけを見ると、中学生の頃から全国屈指の選手だったように感じます。しかし、実際には目立った全国実績がない時期を経験しながら、競技を続けてきました。小池莉希選手の経歴で特に印象的なのは、結果が出ない時期にも走ることをやめなかった点です。
出身高校は佐久長聖高校
高陵中学校を卒業した小池莉希選手は、長野県佐久市にある佐久長聖高校へ進学しました。
佐久長聖高校は全国高校駅伝の優勝経験を持ち、多くの大学・実業団選手を送り出してきた長距離の強豪校です。部内には全国レベルの選手が数多く在籍しており、駅伝メンバーに入るだけでも簡単ではありません。
小池莉希選手は3年間、全国高校駅伝のメンバーに選ばれず、都大路を走ることはできませんでした。高校時代の厚い選手層の中で出場機会をつかめなかったことは、地元メディアでも紹介されています。
強豪校に進んだ選手が全員、全国大会で活躍できるわけではありません。むしろ、周囲に力のある選手がそろう環境でメンバーに入れず、それでも競技を続けた3年間が大学での成長につながったのではないでしょうか。
大学は創価大学教育学部
小池莉希選手は2023年4月、創価大学教育学部へ進学しました。
創価大学では入学直後から記録を伸ばし、1年生で出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の学生三大駅伝すべてに出場しました。高校時代に都大路を走れなかった選手が、大学1年目から三大駅伝へ出場したことは大きな変化です。 創価大学の長距離選手については、村上遵世選手の創価大学での陸上経歴も紹介しています。
2026年度は教育学部4年生となり、駅伝部の副主将に就任しました。自身の走りだけでなく、後輩を支え、チーム全体を引っ張る立場も担っています。
小池莉希の経歴|箱根駅伝6区で区間賞
小池莉希選手の大きな転機は、創価大学への進学です。
大学ではスピードを生かしたトラック競技に加え、長い距離への対応力も高めてきました。順調な時期だけでなく、故障や箱根駅伝で力を発揮できなかった経験も重ねています。
大学1年で学生三大駅伝に出場
小池莉希選手は創価大学1年時から、駅伝メンバーとして起用されました。
2023年の出雲駅伝と全日本大学駅伝に出場し、2024年1月の第100回箱根駅伝では8区を担当。1時間6分16秒で区間15位でした。箱根駅伝の公式記録にも、創価大学の1年生として8区を走った記録が残っています。
初めての箱根路については、地元メディアの取材に「楽しく走れた」と語っていました。一方、大学駅伝の距離へ対応する難しさや、シンスプリントを抱えながら箱根駅伝へ出場したことも後のインタビューで明かしています。
大学2年でエース候補へ成長
大学2年時には、5000mで13分34秒82、10000mで28分26秒33まで自己記録を伸ばしました。
トラックレースでは集団の前へ出て積極的にレースを進める場面が多く、小池莉希選手本人も「前でレースを進めた方が、走り終わった後に収穫が多い」と話しています。
2025年の箱根駅伝では10区を走りましたが、区間13位。1年時の8区に続いて2桁順位となり、本人にとって満足できる結果ではありませんでした。
それでも、失敗したレースを理由に守りへ入らず、積極的な走りを続けたことが、その後の飛躍につながりました。
2026年の箱根駅伝6区で区間賞
小池莉希選手が全国的に注目されたのは、2026年1月3日の第102回箱根駅伝です。
創価大学は往路を8位で終え、小池莉希選手は復路最初の6区を担当しました。山下りの20.8kmを56分48秒で走り、駒澤大学の伊藤蒼唯選手を2秒上回って区間賞を獲得しています。箱根駅伝公式サイトでも6区1位として記録されています。
56分48秒は、青山学院大学の野村昭夢選手が2025年に記録した56分47秒に次ぐ区間歴代2位。区間記録との差は、わずか1秒でした。
小池莉希選手はレース後、「1秒を削り出せないのが小池莉希」とユーモアを交えて振り返りました。また、創価大学のチームカラーを意識し、左右で赤と青の色が異なるシューズを履いて出場。目立つことを意識して選んだと本人が説明しています。
高校時代に全国高校駅伝を一度も走れなかった選手が、大学3年で箱根駅伝の区間歴代2位を記録したことになります。華やかな区間賞だけでなく、そこに至るまでの出場できなかった時期や悔しいレースまで含めて、小池莉希選手の強さが分かる経歴です。
関東インカレ10000mで27分台
小池莉希選手は駅伝だけでなく、トラック競技でも成長しています。
2026年5月の第105回関東学生陸上競技対校選手権大会では、男子2部10000mに出場。27分52秒43を記録し、日本人トップとなる全体4位に入りました。
10000mで27分台を記録したことで、大学駅伝だけでなく、卒業後の実業団や世界を目指すトラック競技でも期待される選手となりました。
小池莉希の性格・人柄
小池莉希選手は、積極性とユーモアを持つ選手という印象があります。
ただし、性格を一言で断定するのではなく、本人の発言や競技への向き合い方から人物像を見ていく必要があります。
前へ出て勝負する積極的な性格
小池莉希選手は、トラックレースで集団の前方へ出たり、自ら仕掛けたりする走りを見せています。
本人は、前でレースを進める方が走った後に得られるものが多いと話しています。単に目立ちたいだけではなく、失敗した場合も含めて次の成長につなげようとする姿勢がうかがえます。
箱根駅伝6区でも、区間記録を狙って慎重に走ったというより、「がむしゃらに走った」と振り返っていました。思い切りの良さは、小池莉希選手の大きな持ち味といえるでしょう。
ユーモアのある受け答えも話題
区間記録に1秒届かなかったことを「1秒を削り出せないのが小池莉希」と表現した受け答えも話題になりました。
悔しさが残る結果でありながら、自分の名前を使って場を和ませています。赤と青の左右違うシューズを選んだことについても、箱根駅伝の大舞台で目立つことを意識したと率直に話していました。
競技では積極的に前へ出て、レース後には自分の言葉で結果を伝えられる選手です。2026年の箱根駅伝で注目されたのは、速さだけでなく、こうした親しみやすい受け答えも理由の一つだったのではないでしょうか。
諦めずに続けることを大切にしている
小池莉希選手は母校の高陵中学校を訪れた際、中学・高校時代には全国大会へ出られなかったものの、継続したことで結果につながったと後輩へ語っています。
高校時代に駅伝メンバーへ入れなかった経験を、単純な成功物語としてまとめるだけでは足りません。選手層の厚い環境で悔しい時間を過ごし、大学でも2度の箱根駅伝で区間2桁順位を経験したうえで、6区の区間賞へたどり着いています。
すぐに結果が出なくても競技を続け、失敗したレースから次の課題を見つける姿勢に、小池莉希選手の粘り強さが表れています。
小池莉希の進路はGMOインターネットグループ
小池莉希選手の大学卒業後の進路は、GMOインターネットグループ陸上部です。
GMOインターネットグループは2026年7月31日、小池莉希選手の所属内定を正式に発表しました。2027年4月1日に入社する予定です。
2027年4月から実業団選手へ
GMOインターネットグループ陸上部には、吉田祐也選手、嶋津雄大選手、岸本大紀選手、太田蒼生選手、黒田朝日選手など、大学駅伝や実業団で活躍してきた選手が所属しています。
小池莉希選手は所属内定にあたり、ニューイヤー駅伝優勝に欠かせない存在になること、個人でも常にナンバーワンを意識し、世界で活躍できる選手を目指すことを目標に挙げました。
創価大学での最後の駅伝シーズンを終えた後は、実業団を舞台にニューイヤー駅伝や日本選手権などへ挑むことになります。
大学最後の箱根駅伝にも期待
2026年度の小池莉希選手は創価大学4年生です。2027年1月の箱根駅伝に出場すれば、大学最後の箱根路となります。
前回と同じ6区を走って区間記録を狙うのか、スピードを生かして往路の主要区間へ回るのかは、現時点では決まっていません。2026年1月の母校訪問時にも、次回はどの区間を走るか分からないとしながら、区間記録を目標に掲げていました。
6区だけに限らず、出雲駅伝や全日本大学駅伝、トラック競技でどのような走りを見せるのかにも注目です。
小池莉希の人物像に関するまとめ
- 小池莉希選手は長野県飯田市出身の陸上長距離選手
- 読み方は「こいけ・りき」で、2004年11月26日生まれ
- 2026年度は創価大学教育学部4年生で、駅伝部の副主将
- 身長・体重・血液型は公式には公表されていない
- 出身中学は飯田市立高陵中学校で、中学から本格的に陸上を始めた
- 出身高校は長距離の強豪・佐久長聖高校
- 高校時代は全国高校駅伝のメンバーに入れず、都大路の出場経験はない
- 創価大学では1年生から学生三大駅伝に出場した
- 2026年の箱根駅伝6区で56分48秒を記録し、区間賞を獲得
- 56分48秒は当時の区間記録に1秒差となる区間歴代2位
- 双子の兄弟がいるという情報はあるが、本人や公式発表による確認はできない
- 大学卒業後はGMOインターネットグループ陸上部へ所属する予定
小池莉希選手は、高校時代から全国の大舞台で活躍してきた選手ではありません。出場できなかった時期や箱根駅伝で結果を残せなかった経験を重ね、それでも競技を続けた末に6区の区間賞をつかみました。
2027年4月からは実業団へ進みます。創価大学での最後のシーズン、そしてGMOインターネットグループでのニューイヤー駅伝や世界への挑戦に、さらに注目が集まりそうです。
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